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乙嫁語り [漫画]

描き込みが見ていて飽きない。
パリヤさんの話が好き。
乙嫁語りの物語の終わりを見届けたい。

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天地明察 [漫画]

3巻まで読んだ。いやぁ、こんなにもしっかりと描かれている漫画だとは知らなかった。
これは良いものです。

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バクマン。 [漫画]

もうすでに誰かが言っていると思うけど、この漫画の最終回は、主人公二人が、今まで続いてきた本編のような漫画を描きたいという、始めに戻る話で終わる。



バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)

  • 作者: 小畑 健
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/01/05
  • メディア: コミック




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未来日記 [漫画]

最初からすべて計算された物語というのが、読み進めていく内に判る。すばらしい。そして面白い。


未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))

未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))

  • 作者: えすの サカエ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/21
  • メディア: コミック




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鉄子の旅 1,2 [漫画]

てっちゃん(鉄ちゃん)は私のまわりにも幾人かいたので、鉄道趣味の人の気持ちは結構わかります。対してそれへの一般人の反応はこの作者みたいなものなんだろうなあ。
この漫画のてっちゃん、横見さん、漫画としてのデフォルメで描かれているのでは無くて、本当にこんな感じなんだろうと思います。濃い人ですよねえ。私は、先頭車両から前を見るのとかが好きなくらいで、あとは大きな駅舎や空港はてくてく歩いて探索することがありますね。

鉄子の旅 (1) (IKKI COMIX)


鉄子の旅 (2) (IKKI COMIX)



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おおきく振りかぶって 11 [漫画]

投手では無く、捕手を研究して采配をふるう相手チーム。この読み、この心理戦。緊張感ただよいますね。
実際の野球の試合でここまで行うのかどうかは知りませんが、こうした戦略・戦術は、リアルワールドのビジネスにとっても参考になりそうです。ライバル企業を相手チーム、自社を自チームとしてこの漫画を読み直してみるとどうでしょうか。

おおきく振りかぶって Vol.11 (11) (アフタヌーンKC)



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ちはやふる 1-2 [漫画]

物語は成長した主人公の話から始まるという、しっかりと構想されたシナリオで無いと描けないだろうなと思い感銘を受けました。
かるたの話。競技かるた、と言うんですね。私もずいぶんとマイナーな趣味を持ちますが、かるたもメジャーとは言えないですよね。物語はその事情を背景に進展してゆきます。1巻は3人の出会いと別れを描き、2巻は高校生になってからの話と、テンポ良く進むのも素晴らしいです。
まったく予想しておらず不意打ちをくらったのは、主役級の少年が福井出身なのですよ。福井在住の私としては、驚くべき事柄です。
以前、福井のローカルニュースでの、福井の人がかるたの試合の決勝で云々といったニュースがあったのを思い出し、今調べてみると福井はかるたに強いらしいですね。なんで?疑問はふくらみます。こうした疑問に解答を得るのが好きでいつもなんでも調べてゆくのですが、今回は1時間ぐらい調べてもわかりませんでした。

競技かるたのルールが定まったのは明治時代で、約100年ぐらいの歴史みたいですね。
“敗者が語る”競技かるたの本が面白すぎる|とかの、周辺の情報も面白いです。
この物語のように、競技かるたはかなり熱い世界のようです。

ちはやふる 1 (1) (Be・Loveコミックス)


ちはやふる 2 (2) (Be・Loveコミックス)



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ハチワンダイバー 1-7 [漫画]

斬野(きりの)の妹クルが小動物みたいでかわいい。将棋が判る人には盤面を見て楽しめるし、判らない人にも絵の力強い比喩のイメージで判るようになっています。
将棋の強さのハイパーインフレを起こさずに最後まで漫画を完結させることができるでしょうか。

ハチワンダイバー 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)



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コジューツ 1 [漫画]

変態女三姉妹に紛れ込んでしまった悲しい男の物語という視点から読んだが、それは私が男だからか。女性が読むと読み方は異なるのだろうか。
下ねたの笑い満載で可笑しい。私は日常会話ではこの手の話をしないことにしているが。

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覇-LORD- 5~11 [漫画]

[ネタバレ有]

董卓の話が続く続く。この調子で三国志の物語の終わりまで続くとしたら、何巻までになるだろう。
趙雲と呂布と関羽との関係とが密で、ここまで三人を絡めることになるとは。

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